家具作り以外の事も。
思いがけず昭和レトロな家具調TVをいただいたり。
通電はするが、さすがに地デジ化には対応できていない。
本体の後を開けて、中を覗いてみる(※大変危険ですやめときましょう)と、基盤のトランジスタは真空管で組んであったり。
ナカシマは自転車に材料を乗せて軽快に現場まで走ったり。
材木屋さんで使われずに置かれていた、刃渡り1.4mもある大鋸を長年の眠りから覚まさせたり。
明治の頃に作られたと聞いた総桐箪笥を、なんとかいい感じに再生できないかと思案したり。
誰かさんの車の大々的に凹ませた部分を、にわか板金で直してみたり・・・。
ホームページSUN SET LABORATORY
2012年7月5日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
トランジスタと真空管は石か球かの違いだけで共に同じ役割をします。
返信削除電流や電圧を増幅させる役割の物ですね。
ですのでここでは「基盤(基板ね)の増幅素子は近年では一般的な半導体素子であるトランジスタではなく真空管で組んであったり。」の方が適切なような気がします。
と重箱の隅を突っついてみました。
不適切なら削除お願いします。
明日ニッパー持ってトランスやコンデンサ持って帰ります。
スミマセン・・・
ソウデスカ・・・カンジモデンキモムズカシイネ~
返信削除